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Microsoft Office Specialist 2016 よくあるご質問と回答(FAQ)

皆様からQ&A窓口に寄せられるご質問に回答を付けてFAQとして掲載しております。 対象カテゴリーまたは対象テキストを選択してください。 ここに掲載されていないご質問がありましたら、以下よりお問い合わせください。

お探しのテキストまたはカテゴリーを選択してください

MOS 2016 関連テキスト

Office 2016のエディションやバージョンにより、テキストとポップヒントの表記が異なることを確認しています。

パソコンにセットアップされているOfficeのバージョンやエディションは、次の手順でご確認いただけます。
①《ファイル》タブを選択
②《アカウント》をクリック
③画面の右上で確認


テキストの画面図がある場合は、同じ位置にあるものを選択してください。
代表的な例はこちらをご覧ください。

MOS Office 2016 プログラム関連

2019年7月8日現在、「デスクトップアプリ版」のMicrosoft Office 2019およびMicrosoft Office 365では、MOS 2016の模擬試験プログラムが起動することを確認しております。
ただし、Office 2016(デスクトップアプリ版)以外のOfficeでは、動作を保証しておりませんので、ご了承の上、お使いください。また、今後も動作を保証するものではありません。

「ストアアプリ版」のMicrosoft Office 2019 またはOffice 365がインストールされている場合は、「プログラムを一旦終了して、<アプリケーション名>をパソコンにインストールしてください。」というメッセージが表示され、起動できません。
ご利用いただく場合には、「ストアアプリ版」をアンインストールし、「デスクトップアプリ版」をインストールする必要がございます。アンインストールおよびインストールにつきましては、自己責任に基づいて行ってください。それらに起因するお客様ご使用のコンピュータ、ソフトウェアの障害などについては、当社では責任を負いかねますので、予めご了承ください。


【確認方法】
インストールされているOffice 2019やOffice 365がストアアプリ版かどうかを確認する方法は、次のとおりです。
◆《スタート》→《設定》→《アプリ》→《アプリと機能》
《アプリと機能》の一覧で「Microsoft Office Desktop Apps」と表示されていたら、ストアアプリ版がインストールされています。
※デスクトップアプリ版の場合は下記のように表示されます。
・Office 2019 「Microsoft Office XXXX 2019-ja-jp」
(XXXXには、Home & BusinessやProfessionalなどのエディション名が表示されます。)
・Office 365 「Microsoft Office 365-ja-jp」

【対処方法】
インストールされているOffice 2019やOffice 365がストアアプリ版だった場合は、デスクトップアプリ版への変更をお願いします。デスクトップアプリ版への変更は、次の手順で行います。
①ストアアプリ版のアンインストール
《アプリと機能》の一覧から「Microsoft Office Desktop Apps」を選択→《アンインストール》
②パソコンの再起動
アンインストールが完了したら、必ずパソコンを再起動してください。
③デスクトップアプリ版のOffice 2019 / Office 365のインストール
デスクトップアプリ版のOffice 2019 / Office 365インストール方法については、 マイクロソフトのホームページをご覧ください。

【注意事項①】
ストアアプリ版からデスクトップアプリ版の入れ替えは、常駐アプリケーションを終了してから行ってください。

【注意事項②】
OutlookのアカウントがPOP/SMTPであれば、デスクトップ版のOutlook起動時の設定でメールデータや設定を引継ぐことができます。設定は、次の手順で行ないます。
①Outlookを起動し、《詳細オプション》を選択
②《自分で自分のアカウントを手動で設定》にチェックを入れ、《接続》をクリック
③《アカウントの種類を選択》から《POP》を選択
④《POPアカウントの設定》の《メッセージ配信》で《既存のデータファイルを使用》にチェックを入れ、《参照》をクリック
⑤既存のPSTファイルを選択し、《OK》をクリック
⑥《POPアカウントの設定》で、その他の項目を設定し、《接続》をクリック
⑦アカウントの《パスワード》を入力し、《OK》をクリック
⑧《セットアップが完了しました》で、《OK》をクリック
※Outlookを起動し、確認してください。
Windows 10付属のOneDriveの設定により、該当のメッセージが表示されることを確認しております。

【原因】
インターネットに接続中、OneDriveの設定により、該当のエラーが表示される可能性があります。
・Windows 10(バージョン1809)

【対処方法1】
OneDriveを一時停止して、模擬試験プログラムを起動します。
①パソコンを再起動
②OneDriveの一時停止
③模擬試験プログラムを起動
※上記の方法で解決しない場合は、【対処方法2】の手順に進んでください。

【対処方法2】
模擬試験プログラムを再インストールして、模擬試験プログラムを起動します。
テキストの「困ったときには」の内容にしたがって操作してください。
※「困ったときには」のページは、目次でご確認ください。

①「困ったときには」の「Q&A 模擬試験プログラムのアンインストール」にしたがって操作
②「困ったときには」の「Q&A ファイルの削除」内の「模擬試験の履歴を削除するにはどうしたらいいですか?」内の下記の2つの項目にしたがって操作
 ●隠しファイルや隠しフォルダーを表示する
 ●履歴を削除する
※この操作を行うことにより、「試験履歴」が削除されます。
Officeのオンライン修復
④模擬試験プログラムのインストール
⑤【対処方法1】と同様にOneDriveを一時停止の上、模擬試験プログラムを起動、正常に動作することを確認
Windows 10 Sモードは、Microsoft Storeのアプリしかインストールすることができません。 Windows 10 Sモードのパソコンで、弊社の模擬試験プログラムをご利用いただくには、Windows 10 Sモードを解除する必要があります。

【確認方法】
お使いのパソコンがWindows 10 Sモードかどうかを確認する方法は、次のとおりです。
◆《スタート》→《設定》→《更新とセキュリティ》→《ライセンス認証》
《Windows》の《エディション》に「Windows 10 ××× in S mode」と表示されていたら、Windows 10 Sモードです。
※×××には、HomeやProなどのエディション名が表示されます。

【対処方法】
Windows 10 Sモードを解除してください。
※Windows 10 Sモードを解除する方法については マイクロソフト社のホームページをご覧ください。

【注意事項】
Windows 10 Sモードを解除した場合、再度Sモードに設定することはできませんので、ご注意ください。
Microsoft Office 2016には「ストアアプリ版」と「デスクトップアプリ版」の2種類があります。弊社の模擬試験プログラムは、「デスクトップアプリ版」にのみ対応しております。
「ストアアプリ版」のMicrosoft Office 2016がインストールされている場合は、「プログラムを一旦終了して、<アプリケーション名>をパソコンにインストールしてください。」 というメッセージが表示され、起動できません。


【確認方法】
インストールされているOffice 2016がストアアプリ版かどうかを確認する方法は、次のとおりです。
◆《スタート》→《設定》→《アプリ》→《アプリと機能》
《アプリと機能》の一覧で「Microsoft Office Desktop Apps」と表示されていたら、ストアアプリ版がインストールされています。
※デスクトップアプリ版の場合は、「Microsoft Office XXXX 2016-ja-jp」と表示されます。
(XXXXには、Home & BusinessやProfessionalなどのエディション名が表示されます。)

【対処方法】
インストールされているOffice 2016がストアアプリ版だった場合は、デスクトップアプリ版への変更をお願いします。デスクトップアプリ版への変更は、次の手順で行います。
①ストアアプリ版のアンインストール
《アプリと機能》の一覧から「Microsoft Office Desktop Apps」を選択→《アンインストール》
②パソコンの再起動
アンインストールが完了したら、必ずパソコンを再起動してください。
③デスクトップアプリ版のOffice 2016のインストール
デスクトップアプリ版のOffice 2016のインストール方法については、 マイクロソフト社のホームページをご覧ください。

【注意事項①】
ストアアプリ版からデスクトップアプリ版の入れ替えは、常駐アプリケーションを終了してから行ってください。

【注意事項②】
OutlookのアカウントがPOP/SMTPであれば、デスクトップ版のOutlook起動時の設定でメールデータや設定を引継ぐことができます。設定は、次の手順で行ないます。
①Outlookを起動し、《詳細オプション》を選択
②《自分で自分のアカウントを手動で設定》にチェックを入れ、《接続》をクリック
③《アカウントの種類を選択》から《POP》を選択
④《POPアカウントの設定》の《メッセージ配信》で《既存のデータファイルを使用》にチェックを入れ、《参照》をクリック
⑤既存のPSTファイルを選択し、《OK》をクリック
⑥《POPアカウントの設定》で、その他の項目を設定し、《接続》をクリック
⑦アカウントの《パスワード》を入力し、《OK》をクリック
⑧《セットアップが完了しました》で、《OK》をクリック
※Outlookを起動し、確認してください。
デスクトップアプリ以外のOfficeで起動すると、該当のメッセージが表示されることを確認しております。

【原因】
Microsoft Office 2016には「ストアアプリ版」と「デスクトップアプリ版」の2種類があります。弊社の模擬試験プログラムは、「デスクトップアプリ版」にのみ対応しております。
「ストアアプリ版」のMicrosoft Office 2016がインストールされている場合は、このメッセージが表示され、起動できません。

参考:インストールされているOffice 2016がストアアプリ版かどうかを確認する方法は、次のとおりです。
《スタート》→《設定》→《アプリ》→《アプリと機能》
《アプリと機能》の一覧で「Microsoft Office Desktop Apps」と表示されていたら、ストアアプリ版がインストールされています。
※デスクトップアプリ版の場合は、「Microsoft Office XXXX 2016-ja-jp」と表示されます。
(XXXXには、Home & BusinessやProfessionalなどのエディション名が表示されます。)

【対処方法】
インストールされているOffice 2016がストアアプリ版だった場合は、デスクトップアプリ版への変更をお願いします。デスクトップアプリ版への変更は、次の手順で行います。
①ストアアプリ版のアンインストール
《アプリと機能》の一覧から「Microsoft Office Desktop Apps」を選択→《アンインストール》
②パソコンの再起動
アンインストールが完了したら、必ずパソコンを再起動してください。
③デスクトップアプリ版のOffice 2016のインストール
デスクトップアプリ版のOffice 2016のインストール方法については、 マイクロソフト社のホームページをご覧ください。
マシン環境によって、コンポーネントの登録に時間がかかる場合があります。 インストールが完了するまでの時間は、お使いのマシン環境によって変わりますので、途中でインストールを中断しないでください。
模擬試験プログラムを使用するときは、あらかじめディスプレイの拡大率を100%に設定してください。操作方法は、P.17~「ディスプレイの拡大率の設定」に記載しております。 設定後、サインアウトまたはパソコンの再起動が必要になります。
模擬試験プログラムを使用するときは、あらかじめディスプレイの拡大率を100%に設定してください。操作方法は、P.17~「ディスプレイの拡大率の設定」に記載しております。 設定後、サインアウトまたはパソコンの再起動が必要になります。

MOS Excel 2016 対策テキスト& 問題集 (FPT1617)

デスクトップアプリ以外のOfficeで起動すると、該当のメッセージが表示されることを確認しております。

【原因】
Microsoft Office 2016には「ストアアプリ版」と「デスクトップアプリ版」の2種類があります。 弊社の模擬試験プログラムは、「デスクトップアプリ版」にのみ対応しております。
「ストアアプリ版」のMicrosoft Office 2016がインストールされている場合は、このメッセージが表示され、起動できません。

参考:インストールされているOffice 2016がストアアプリ版かどうかを確認する方法は、次のとおりです。
《スタート》→《設定》→《アプリ》→《アプリと機能》
《アプリと機能》の一覧で「Microsoft Office Desktop Apps」と表示されていたら、ストアアプリ版がインストールされています。
※デスクトップアプリ版の場合は、「Microsoft Office XXXX 2016-ja-jp」と表示されます。
(XXXXには、Home & BusinessやProfessionalなどのエディション名が表示されます。)

【対処方法】
インストールされているOffice 2016がストアアプリ版だった場合は、デスクトップアプリ版への変更をお願いします。 デスクトップアプリ版への変更は、次の手順で行います。
①ストアアプリ版のアンインストール
《アプリと機能》の一覧から「Microsoft Office Desktop Apps」を選択→《アンインストール》
②パソコンの再起動
アンインストールが完了したら、必ずパソコンを再起動してください。
③デスクトップアプリ版のOffice 2016のインストール
デスクトップアプリ版のOffice 2016のインストール方法については、 マイクロソフト社のホームページをご覧ください。
【原因】
Office2016(Office365)の自動アップデートが影響していると思われます。
2018年7月5日現在、次の環境において、《図の書式設定》や《グラフエリアの書式設定》の作業ウィンドウの《サイズとプロパティ》をクリックしても《代替テキスト》が表示されないことを確認しています。
・Office365 バージョン1806(ビルド10228.20080)

【対処方法】
テキストに記載されている標準解答および、解答アニメーションで、操作手順をご確認ください。
【原因】
一部のOfficeにおいて、《データ》タブの《外部データの取り込み》グループが《データの取得》グループに変更され、グループ内のコマンドも新しくなっています。 これは、マイクロソフト社が提供する自動アップデートによって、機能が更新されたために起きている現象です。
【現象が確認できているOffice】
Office 365 バージョン 1704(ビルド 8067.2115)
パソコンにセットアップされているOfficeは、次の手順でご確認いただけます。
①《ファイル》タブを選択
②《アカウント》をクリック
③画面の右上で確認

【対処方法】
該当するOfficeでは、テキスト記載の手順で操作いただくことができません。
テキストファイルのインポートは、あらかじめExcelの基本設定を変更した上で、代替操作を行ってください。

【Excel基本設定の変更】
テキストウィザードが表示されるように、設定を変更します。
一旦設定すると、以降、その設定が有効になります。最初に一度だけ設定します。
①《ファイル》タブを選択
②《オプション》をクリック
③《Excelのオプション》ダイアログボックスが表示される
④左側の一覧から《データ》を選択
⑤右側の一覧から《レガシーインポートウィザードの表示》の《テキストから(レガシ)》のチェックをオンにする
⑥《OK》をクリック

【代替操作】
「《データ》タブ→《外部データの取り込み》グループの《テキストからデータを取り込み》」の操作の代わりに、次の操作を行ってください。
①《データ》タブを選択
(データの取得)グループの《従来のウィザード》をクリック
③《テキストから(レガシ)》をクリック
Officeのバージョンアップによって、正解にならない場合があります。
恐れ入りますが、テキスト記載の標準解答および解答アニメーションで操作手順をご確認ください。
該当の問題は、Excel2016の新機能のグラフ(ウォーターフォール・パレート図)が使用されております。 Excel2016のお使いのエディションにより、表示されないことが確認されております。
また、複数のバージョンが混在している環境では、模擬試験プログラムは正しく動作しない場合があります。下位バージョンをアンインストールし、Office2016の環境にして模擬試験プログラムをお使いください。

【検証環境】 ・Office Professional Plus 2016 バージョン 16.0.4266.1001
Officeのバージョンアップにより、バージョン 1706 (ビルド.8229.2103)では正常に動作することを確認しております。

該当の問題
・P77~Lesoon24(2)
・P282~模擬試験第1回プロジェクト1タスク(5)

※下記のバージョンでは操作できないことを確認しております。
・Office Professional Plus 2016 バージョン 1706 (ビルド8229.2073)
・Office Professional Plus 2016 バージョン 1706 (ビルド8229.2086)

バージョンアップできない場合には、テキスト誌面で操作をご確認ください。
Officeのバージョンアップにより、ハイパーリンクの表示文字列をアクセシビリティチェックで抽出してくることができない状況になっています。そのため、⑩⑪⑫の操作ができません。 ハイパーリンクの表示文字列の設定手順についての変更はないので、セル【D1】を右クリックして⑬の手順に進んでください。
Officeのバージョンアップにより、代替テキストが設定されていないテーブルをアクセシビリティチェックで抽出してくることができない状況になっています。
そのため、P.310の標準解答③の手順の操作ができません。
代替テキストの設定手順についての変更はないので、そのまま④の手順に進んでください。ただし、④の操作は「テーブル「商品一覧」を選択します。」に読み替えてください。

MOS Word 2016 対策テキスト& 問題集 (FPT1618)

画像を挿入し、問題で指示されているとおりに、操作をしても不正解になる現象を確認しています。

【原因】
Office 2016のアップデートが影響していると思われます。
2020年8月現在、次の環境において正解にならないことを確認しています。

・Office Professional Plus 2016(16.0.13029.20232)

【対処方法】
テキストに記載されている標準解答および、解答アニメーションの操作手順と同様の操作をされている場合、採点が不正解でも正解とみなしてください。
問題で指示されているとおりに、用紙を「はがき」に変更し、余白を「狭い」に設定しても不正解になる現象を確認しています。

【原因】
Office2016の自動アップデートが影響していると思われます。 2019年8月23日現在、次の環境において正解にならないことを確認しています。

・Windows10(バージョン1903)+ Office Professional Plus 2016(16.0.11901.20218)
・Windows10(バージョン1903)+ Office 365(16.0.11901.20218)

【対処方法】
テキストに記載されている標準解答および、解答アニメーションの操作手順と同様の操作をされている場合、採点が不正解でも正解とみなしてください。
問題で指示されているとおりに、引用文献を編集して、発行された年とタイトルだけを表示しても不正解になる現象を確認しています。

【原因】
Office 2016の自動アップデートが影響していると思われます。
2018年11月14日現在、次の環境において正解にならないことを確認しています。

・Windows10(バージョン1803)+ Office Professional Plus 2016(16.0.11001.20074)
・Windows10(バージョン1809)+ Office 365(16.0.11001.20074)

【対処方法】
テキストに記載されている標準解答および、解答アニメーションの操作手順と同様の操作をされている場合、採点が不正解でも正解とみなしてください。
問題で指示されているとおりに、文末に引用文献を挿入しても、不正解になる現象を確認しています。

【原因】
Office 2016の自動アップデートが影響していると思われます。
2018年11月14日現在、次の環境において正解にならないことを確認しています。

・Windows10(バージョン1803)+ Office Professional Plus 2016(16.0.11001.20074)
・Windows10(バージョン1809)+ Office 365(16.0.11001.20074)

【対処方法】
テキストに記載されている標準解答および、解答アニメーションの操作手順と同様の操作をされている場合、採点が不正解でも正解とみなしてください。
デスクトップアプリ以外のOfficeで起動すると、該当のメッセージが表示されることを確認しております。

【原因】
Microsoft Office 2016には「ストアアプリ版」と「デスクトップアプリ版」の2種類があります。弊社の模擬試験プログラムは、「デスクトップアプリ版」にのみ対応しております。
「ストアアプリ版」のMicrosoft Office 2016がインストールされている場合は、このメッセージが表示され、起動できません。

参考:インストールされているOffice 2016がストアアプリ版かどうかを確認する方法は、次のとおりです。
《スタート》→《設定》→《アプリ》→《アプリと機能》
《アプリと機能》の一覧で「Microsoft Office Desktop Apps」と表示されていたら、ストアアプリ版がインストールされています。
※デスクトップアプリ版の場合は、「Microsoft Office XXXX 2016-ja-jp」と表示されます。
(XXXXには、Home & BusinessやProfessionalなどのエディション名が表示されます。)

【対処方法】
インストールされているOffice 2016がストアアプリ版だった場合は、デスクトップアプリ版への変更をお願いします。デスクトップアプリ版への変更は、次の手順で行います。
①ストアアプリ版のアンインストール
《アプリと機能》の一覧から「Microsoft Office Desktop Apps」を選択→《アンインストール》
②パソコンの再起動
アンインストールが完了したら、必ずパソコンを再起動してください。
③デスクトップアプリ版のOffice 2016のインストール
デスクトップアプリ版のOffice 2016のインストール方法については、マイクロソフト社のホームページをご覧ください。
【原因】
Office2016(Office365)の自動アップデートが影響していると思われます。
2018年7月5日現在、次の環境において、《図の書式設定》作業ウィンドウの《レイアウトとプロパティ》をクリックしても《代替テキスト》が表示されないことを確認しています。
・Office365 バージョン1806(ビルド10228.20080)

【対処方法】
テキストに記載されている標準解答および、解答アニメーションで、操作手順をご確認ください。
【原因】
Office 2016の自動アップデートが影響していると思われます。
2018年5月18日現在、次の環境において、Word文書を開くとレイアウトが崩れて表示される場合があることを確認しています。
・Windows 10(バージョン1709)+ Office 2016(9226.2114)
・Windows 10(バージョン1803)+ Office 2016(9226.2156)

【対処方法】
Wordのオプション設定を次のように変更することで解消できます。
①《ファイル》タブをクリック
②《オプション》をクリック
③ 左側の一覧から《詳細設定》を選択
④《表示》の「ハードウェア グラフィックアクセラレータを無効にする」を☑
⑤《OK》をクリック
問題で指示されているとおりに、タスク(1)から(5)まで正しく操作し、採点すると、タスク(3)だけが不正解になる現象を確認しています。

【原因】
Office2016の自動アップデートが影響していると思われます。
2018年3月27日現在、次の環境において正解にならないことを確認しています。
・Windows 10(バージョン1709 ビルド16299.334)+Ofiice 2016(9029.2253)
・Windows 8.1(バージョン6.3 ビルド9600)+Ofiice 2016(9029.2253)
・Windows 7(バージョン6.1 ビルド7601 SP1)+Office 2016(9029.2253)

【対処方法】
テキストに記載されている標準解答および、解答アニメーションの操作手順と同様の操作をされている場合、採点が不正解でも正解とみなしてください。
問題で指示されているとおりに、フッター「レトロスペクト」を挿入、作成者に「わかば市役所危機管理課」と入力、「先頭ページのみ別指定」をオンに設定しても正解にならない現象を確認しています。

【原因】
Office2016の自動アップデートが影響していると思われます。
2018年3月13日現在、次の環境において正解にならないことを確認しています。
・Windows 10(ビルド番号1709)+Ofiice 2016(ビルド番号8730、9029)
・Windows 8.1(バージョン6.3ビルド番号9600)+Ofiice 2016(ビルド番号9029)

【対処方法】
テキストに記載されている標準解答および、解答アニメーションの操作手順と同様の操作をされている場合、採点が不正解でも正解とみなしてください。
Officeのバージョンアップにより、バージョン 1706 (ビルド.8229.2103)では正常に動作することを確認しております。

該当の問題
・P75~Lesoon21(2)

※下記のバージョンでは操作できないことを確認しております。
・Office Professional Plus 2016 バージョン 1706 (ビルド8229.2073)
・Office Professional Plus 2016 バージョン 1706 (ビルド8229.2086)

バージョンアップできない場合には、テキスト誌面で操作をご確認ください。
【原因】
一部のOfficeにおいて、《書式》タブの《背景の削除》をクリックしても、マーキーが表示されない現象を確認しています。 これは、マイクロソフト社が提供する自動アップデートによって、機能が更新されたために起きている現象です。

●現象が確認できているOffice
Office 365 バージョン 1707(ビルド 8326.2052)
パソコンにセットアップされているOfficeは、次の手順でご確認いただけます。
①《ファイル》タブを選択
②《アカウント》をクリック
③画面の右上で確認

【対処方法】
●代替操作
該当するOfficeでは、テキスト記載の手順で操作していただくことができません。
マーキーが表示されない場合には、次のように操作を行ってください。
①《書式》タブを選択
②《図の調整》グループの《背景の削除》をクリック
③《設定し直す》グループの《保持する領域としてマーク》をクリック
④削除する領域として認識された部分をクリック、またはドラッグして調整
⑤《設定し直す》グループの《削除する領域としてマーク》をクリック
⑥削除しない領域として認識された部分をクリック、またはドラッグして調整
⑦《閉じる》グループの《背景の削除を終了して、変更を保持します》をクリック
Officeのバージョンによって、正解にならない場合があります。
恐れ入りますが、テキスト記載の標準解答および解答アニメーションで操作手順をご確認ください。
Officeのバージョンアップにより、代替テキストが設定されていない表をアクセシビリティチェックで抽出してくることができない状況になっています。
そのため、P.304標準解答③の手順の操作ができません。
代替テキストの設定手順についての変更はないので、そのまま④の手順に進んでください。

MOS PowerPoint 2016 対策テキスト& 問題集 (FPT1620)

【原因】
Office2016の自動アップデートが影響していると思われます。
2022年8月10日現在、次の環境において現象が発生することを確認しております。

・Office Professional 2016(バージョン2206ビルド16.0.15330.20266)

【対処方法】
テキストに記載されている標準解答および、解答アニメーションの操作手順と同様の操作をされている場合、採点が不正解でも正解とみなしてください。
《スペルチェックと文章校正》をクリックしても、作業ウィンドウにスライド2の「暮らしをを支える」が候補として表示されない現象を確認しております。

【原因】
Office2016の自動アップデートが影響していると思われます。
2022年8月2日現在、次の環境において現象が発生することを確認しております。

・Office Professional 2016(バージョン2206 ビルド16.0.15330.20260)

【対処方法】
《スペルチェック》作業ウィンドウに表示されない内容については1件ずつ修正します。P.246 POINT「自動スペルチェック」を参考に、操作手順を次のように変更してください。

①~②テキストのとおり
③スライド5が表示され、「Fitnes」が選択されていることを確認します。
④修正候補の一覧から「Fitness」を選択します。
⑤《変更》をクリックします。
⑥メッセージを確認し、《OK》をクリックします。
⑦スライド2を選択します。
⑧「暮らしをを支える」に赤の波線が表示されていることを確認します。
⑨「暮らしを支える」に修正します。
問題で指示されているとおりに、スライド「お問い合わせ先」の画像に「線画」の効果、「7pt」のぼかしを設定しても正解にならない現象を確認しています。

【原因】
Office 2016の自動アップデートが影響していると思われます。
2019年5月22日現在、次の環境において正解にならないことを確認しています。

・Windows 10(バージョン1903)+ Office Professional Plus 2016(16.0.11601.20130)
・Windows 10(バージョン1903)+ Office 365(16.0.11601.20174)

【対処方法】
テキストに記載されている標準解答および、解答アニメーションの操作手順と同様の操作をされている場合、採点が不正解でも正解とみなしてください。
【原因】
Microsoft Office 2016には「ストアアプリ版」と「デスクトップアプリ版」の2種類があります。
「ストアアプリ版」のMicrosoft Office 2016の場合、PowerPointでWord文書を挿入する操作を行うと、該当のメッセージが表示され、アウトラインからスライドが挿入できないことを確認しています。

インストールされているOffice 2016がストアアプリ版かどうかを確認する方法は、次のとおりです。
《スタート》→《設定》→《アプリ》→《アプリと機能》
《アプリと機能》の一覧で「Microsoft Office Desktop Apps」と表示されていたら、ストアアプリ版がインストールされています。
※デスクトップアプリ版の場合は、「Microsoft Office XXXX 2016-ja-jp」と表示されます。(XXXXには、Home & BusinessやProfessionalなどのエディション名が表示されます。)

【対処方法】
インストールされているOffice 2016がストアアプリ版だった場合は、Word文書をリッチテキスト形式に変換することで、アウトラインからスライドを挿入できるようになります。
Word文書をリッチテキスト形式に変換する方法は次のとおりです。

(操作)
①該当のWord文書を開く
②《ファイル》タブ→《名前を付けて保存》をクリック
③任意の《保存先》を選択
※テキストと同じ操作を行う場合は、開いた文書と同じフォルダーを選択
④ファイル名を確認
⑤ファイルの種類の▼をクリックし、一覧から《リッチテキスト形式(RTF)》を選択
⑥《保存》をクリック

ダウンロードサイトからリッチテキスト形式のファイルをダウンロードしてご利用いただくこともできます。
【原因】
Office2016(Office365)の自動アップデートが影響していると思われます。
2018年8月20日現在、次の環境において、《図の書式設定》作業ウィンドウや《図形の書式設定》の《サイズとプロパティ》をクリックしても《代替テキスト》が表示されないことを確認しています。
・Office365 バージョン1807(ビルド10325.20080)

【対処方法】
テキストに記載されている標準解答および、解答アニメーションで、操作手順をご確認ください。
デスクトップアプリ以外のOfficeで起動すると、該当のメッセージが表示されることを確認しております。

【原因】
Microsoft Office 2016には「ストアアプリ版」と「デスクトップアプリ版」の2種類があります。弊社の模擬試験プログラムは、「デスクトップアプリ版」にのみ対応しております。
「ストアアプリ版」のMicrosoft Office 2016がインストールされている場合は、このメッセージが表示され、起動できません。

参考:インストールされているOffice 2016がストアアプリ版かどうかを確認する方法は、次のとおりです。
《スタート》→《設定》→《アプリ》→《アプリと機能》
《アプリと機能》の一覧で「Microsoft Office Desktop Apps」と表示されていたら、ストアアプリ版がインストールされています。
※デスクトップアプリ版の場合は、「Microsoft Office XXXX 2016-ja-jp」と表示されます。
(XXXXには、Home & BusinessやProfessionalなどのエディション名が表示されます。)

【対処方法】
インストールされているOffice 2016がストアアプリ版だった場合は、デスクトップアプリ版への変更をお願いします。デスクトップアプリ版への変更は、次の手順で行います。
①ストアアプリ版のアンインストール
《アプリと機能》の一覧から「Microsoft Office Desktop Apps」を選択→《アンインストール》
②パソコンの再起動
アンインストールが完了したら、必ずパソコンを再起動してください。
③デスクトップアプリ版のOffice 2016のインストール
デスクトップアプリ版のOffice 2016のインストール方法については、マイクロソフト社のホームページをご覧ください。
スライド1の「カスタマサポート室 安藤亮太」の下の行に「2018年4月15日」と入力し、右端にそろえて表示しても正解にならない現象を確認しています。

【原因】
Office2016の自動アップデートが影響していると思われます。
2018年3月9日現在、次の環境において正解にならないことを確認しています。
・Windows 7(ビルド番号7601 SP1)+Office 2016(ビルド番号9029)
・Windows 10(ビルド番号1709)+Ofiice 2016(ビルド番号9029)

【対処方法】
テキストに記載されている標準解答および、解答アニメーションの操作手順と同様の操作をされている場合、採点が不正解でも正解とみなしてください。
【原因】
一部のOfficeにおいて、メディアを圧縮する場合に選択できる「メディアの品質」の表示が下記のように変更されていることを確認しています。これは、マイクロソフト社が提供する自動アップデートによって、更新されたために起きている現象です。

変更前 変更後
プレゼンテーション品質 フルHD (1080p)
インターネット品質 HD(720p)
低容量品質 標準(480p)
指示されている品質が表示されない場合は、上記に該当する品質を選択してください。
【原因】
一部のOfficeにおいて、ビデオを作成する場合に選択できる「ビデオの画質」の表示が下記のように変更されていることを確認しています。これは、マイクロソフト社が提供する自動アップデートによって、更新されたために起きている現象です。

変更前 変更後
プレゼンテーション品質 フルHD (1080p)
インターネット品質 HD(720p)
低品質 標準(480p)
画面がテキストと異なる場合は、操作手順③で《フルHD (1080p)》をクリックし、一覧から《HD(720p)》を選択してください。

MOS Access 2016 対策テキスト& 問題集(FPT1621)

問題で指示されているとおりに操作をしても、不正解と判定されることを確認しています。

【原因】
Office2016の自動アップデートが影響していると思われます。2019年12月25日現在、次の環境において正解にならないことを確認しています。

・Windows10(バージョン1903)+Office Professional Plus 2016 バージョン1911 (ビルド12228.20364)

【対処方法】
テキストに記載されている標準解答および、解答アニメーションの操作手順と同様の操作をされている場合、採点が不正解でも正解とみなしてください。

MOS Excel 2016 Expert 対策テキスト& 問題集(FPT1701)

デスクトップアプリ以外のOfficeで起動すると、該当のメッセージが表示されることを確認しております。

【原因】
Microsoft Office 2016には「ストアアプリ版」と「デスクトップアプリ版」の2種類があります。弊社の模擬試験プログラムは、「デスクトップアプリ版」にのみ対応しております。
「ストアアプリ版」のMicrosoft Office 2016がインストールされている場合は、このメッセージが表示され、起動できません。

参考:インストールされているOffice 2016がストアアプリ版かどうかを確認する方法は、次のとおりです。
《スタート》→《設定》→《アプリ》→《アプリと機能》
《アプリと機能》の一覧で「Microsoft Office Desktop Apps」と表示されていたら、ストアアプリ版がインストールされています。
※デスクトップアプリ版の場合は、「Microsoft Office XXXX 2016-ja-jp」と表示されます。
(XXXXには、Home & BusinessやProfessionalなどのエディション名が表示されます。)

【対処方法】
インストールされているOffice 2016がストアアプリ版だった場合は、デスクトップアプリ版への変更をお願いします。デスクトップアプリ版への変更は、次の手順で行います。
①ストアアプリ版のアンインストール
《アプリと機能》の一覧から「Microsoft Office Desktop Apps」を選択→《アンインストール》
②パソコンの再起動
アンインストールが完了したら、必ずパソコンを再起動してください。
③デスクトップアプリ版のOffice 2016のインストール
デスクトップアプリ版のOffice 2016のインストール方法については、マイクロソフト社のホームページをご覧ください。
【該当の問題】
・P220~Lesoon76
・P320~第2回模擬試験プロジェクト5タスク(6)

【現象が確認できているOffice】
Office2016 バージョン 1801 (ビルド 9001.2138)以降

【原因】
Office2016のバージョンアップにより、一部のOffice2016でキューブ関数入力すると、エラーが表示され、Excelが強制終了することを確認しております。

【対処方法】
こちらの操作を行うとExcelが強制終了してしまうため、操作は行わず、テキスト誌面に記載された操作手順、模擬試験については解答アニメでご確認ください。
【該当の問題】
・P45~Lesoon7
・P57~Lesoon12タスク(4)
・P317~模擬試験第1回プロジェクト4タスク(5)
・P343~模擬試験第5回プロジェクト3タスク(1)

【現象が発生するOffice】
・Office Professional Plus 2016 バージョン 1710 (ビルド8625.2121)
・Office 365 バージョン 1710 (ビルド 8625.2121)

【原因】
Office2016のバージョンアップにより、一部のOffice2016で《範囲の編集の許可》を設定後、設定したセル範囲を編集しようとするとフリーズすることを確認しております。
※フリーズした場合には、Escキーでフリーズを解除してください。

【対処方法】
Office2016をバージョンアップしてください。
最新の状態にすると解消できます。
解決方法についてご案内をしています。
下記の手順で、QAフォームからお問い合わせください。
※お客様のパソコン環境によりましては、解決できない場合もございますのでご了承ください。
①《質問する》をクリック
②《CD-ROM(模擬試験を含む)》ボタンをクリック
③必須事項をご記入の上、送信して下さい。
QAフォームへ

MOS Word 2016 Expert 対策テキスト& 問題集(FPT1702)

デスクトップアプリ以外のOfficeで起動すると、該当のメッセージが表示されることを確認しております。

【原因】
Microsoft Office 2016には「ストアアプリ版」と「デスクトップアプリ版」の2種類があります。弊社の模擬試験プログラムは、「デスクトップアプリ版」にのみ対応しております。
「ストアアプリ版」のMicrosoft Office 2016がインストールされている場合は、このメッセージが表示され、起動できません。

参考:インストールされているOffice 2016がストアアプリ版かどうかを確認する方法は、次のとおりです。
《スタート》→《設定》→《アプリ》→《アプリと機能》
《アプリと機能》の一覧で「Microsoft Office Desktop Apps」と表示されていたら、ストアアプリ版がインストールされています。
※デスクトップアプリ版の場合は、「Microsoft Office XXXX 2016-ja-jp」と表示されます。
(XXXXには、Home & BusinessやProfessionalなどのエディション名が表示されます。)

【対処方法】
インストールされているOffice 2016がストアアプリ版だった場合は、デスクトップアプリ版への変更をお願いします。デスクトップアプリ版への変更は、次の手順で行います。
①ストアアプリ版のアンインストール
《アプリと機能》の一覧から「Microsoft Office Desktop Apps」を選択→《アンインストール》
②パソコンの再起動
アンインストールが完了したら、必ずパソコンを再起動してください。
③デスクトップアプリ版のOffice 2016のインストール
デスクトップアプリ版のOffice 2016のインストール方法については、マイクロソフト社のホームページをご覧ください。
【原因】
Office2016(Office365)の自動アップデートが影響していると思われます。
2018年7月5日現在、次の環境において、《図の書式設定》作業ウィンドウの《レイアウトとプロパティ》をクリックしても《代替テキスト》が表示されないことを確認しています。
・Office365 バージョン1806(ビルド10228.20080)

【対処方法】
テキストに記載されている標準解答および、解答アニメーションで、操作手順をご確認ください。

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