Windows XP 環境で、模擬試験プログラムを動作させるためには、「.NET Framework」があらかじめインストールされている必要があります。
「.NET Framework」は、マイクロソフトホームページよりダウンロードできます。
Microsoft .NET Framework 3.0 再頒布可能パッケージ

なお、Windows XP 上で動作検証したところ、一部の問題を除き、動作可能です。
ただし、下記問題のみ、正しい操作を行っても正解になりません。

・「MOS Excel 2010 対策テキスト& 問題集」 （初版 FPT1031）
第1回問題3（2）、第2回問題24（2）、第3回問題3（2）、第5回問題24（2）

・「MOS Word 2010 対策テキスト& 問題集」 （初版 FPT1032）
第4回問題25（2）

Windows XP は動作保証の対象外となっております。 Windows XP には完全対応しておらず申し訳ございませんが、ご了承の上、お使いください。
なお、操作に誤りがなければ正解となる改修プログラムを提供中です。
改修プログラムを適用してご利用ください。

操作）
1.インストールされている模擬試験プログラムをアンインストール
2.テキスト添付の模擬試験プログラムをインストール
3.改修プログラムをアップデート

Office 2007 とOffice 2010 が同時にインストールされている環境では、模擬試験プログラムが正しく動作しない場合があります。模擬試験プログラムを正しく動作させるには、Office 2007 をアンインストールして、Office 2010 のみの環境にする必要があります。

Mac のパソコンでは動作保証しておりません。Windows のパソコンでご利用ください。

Office 2007 では動作いたしません。Office 2010 をご利用ください。

インストールされている「Office 2010」が64ビット版の場合に表示されることを確認しております。
そのため「Office 2010 64ビット版」でもお使いいただける改修プログラムを提供中です。
改修プログラムを適用してご利用ください。

操作）
1.インストールされている模擬試験プログラムをアンインストール
2.テキスト添付の模擬試験プログラムをインストール
3.改修プログラムをアップデート

アプリケーションの自動修復をして、アプリケーションを初期の状態に戻すことが可能です。
（注）以下の手順を行うには、コンピューターの管理者権限が必要となります。

操作）
1.《スタート》をクリック
2.《コントロールパネル》をクリック
3.《プログラムのアンインストール》をクリック
4.プログラムの一覧から「Microsoft Office (エディション名) 2010」を選択
5.《変更》をクリック
6.《修復》をオン
7.《続行》をクリック

（注）アプリケーションの自動修復を行うと、すべてのOfficeの設定が初期値に戻ります。メールソフトとしてOutlookをご使用の場合は、設定やこれまでに受信したメールがすべてなくなるため、事前にバックアップが必要となります。

模擬試験プログラムの再インストールを行わないでアップデートした場合、エラーメッセージが表示される場合があることを確認しております。模擬試験プログラムの再インストールを行ってからアップデートしてください。

操作）
1.インストールされている模擬試験プログラムをアンインストール
2.テキスト添付の模擬試験プログラムをインストール
3.改修プログラムをアップデート

Windows 8上で動作検証したところ、以下の問題において、正しい操作を行っても正解とならない事を確認しております。

本出版物の制作当時、Windows 8は発売前だったため、Windows 8は動作保証の対象外となっております。Windows 8には完全対応しておらず申し訳ございませんが、ご了承の上、お使いください。
なお、Windows 8でご利用いただく場合、環境設定およびCD-ROMセットアップの手順が変更になります。
手順については、「学習の前に（Windows 8版）」（PDFファイル）を参照してください。

【Microsoft Office Specialist Excel 2010 対策テキスト&問題集】
  第1回問題3（2）、第2回問題24（2）、第3回問題3（2）

【Microsoft Office Specialist Word 2010 対策テキスト&問題集】
  第5回問題14（2）

【Microsoft Office Specialist PowerPoint 2010 対策テキスト&問題集】
  第1回問題18、第2回問題38、第3回問題26、第5回問題10

【Microsoft Office Specialist Access 2010 対策テキスト&問題集】
  第1回問題12、第3回問題29

Office 2010 SP2上で動作検証したところ、以下の問題において、正しい操作を行っても正解とならない事を確認しております。

本出版物の制作当時、Office 2010 SP2は発売前だったため、Office 2010 SP2は動作保証の対象外となっております。Office 2010 SP2には完全対応しておらず申し訳ございませんが、ご了承の上、お使いください。

【Microsoft Office Specialist Word 2010 対策テキスト&問題集】
  第2回 問題7（2）

【Microsoft Office Specialist Word 2010 Expert 対策テキスト&問題集】
  第1回 問題26

Windows 10上で動作検証し、下記テキストに添付の模擬試験プログラムについて、インストール、起動、採点等の動作を確認しております。

【対象テキスト】
・Microsoft Office Specialist Excel 2010対策テキスト＆問題集（FPT1031）

・Microsoft Office Specialist Word 2010対策テキスト＆問題集（FPT1032）

・Microsoft Office Specialist PowerPoint 2010対策テキスト＆問題集（FPT1104）

・Microsoft Office Specialist Access 2010対策テキスト＆問題集（FPT1110）

・Microsoft Office Specialist Excel 2010 Expert対策テキスト＆問題集（FPT1106）

・Microsoft Office Specialist Word 2010 Expert対策テキスト＆問題集（FPT1107）

ただし、以下の問題においては、正しい操作を行っても正解にならないことを確認しています。本出版物の製作当時、Windows 10は発売前だったため、動作保証の対象外となっております。Windows 10には完全対応しておらず申し訳ございませんが、ご了承の上、お使いください。

【正解にならない問題】
・Microsoft Office Specialist Excel 2010対策テキスト＆問題集（FPT1031）
　第1回3（2)、第2回24（2)、第3回3（2)、第5回24（2）

・Microsoft Office Specialist Word 2010対策テキスト＆問題集（FPT1032）
　なし

・Microsoft Office Specialist PowerPoint 2010対策テキスト＆問題集（FPT1104）
　第1回18、第2回38、第3回26、第5回10

・Microsoft Office Specialist Access 2010対策テキスト＆問題集（FPT1110）
　第1回12、第3回29

・Microsoft Office Specialist Excel 2010 Expert対策テキスト＆問題集（FPT1106）
　なし

・Microsoft Office Specialist Word 2010 Expert対策テキスト＆問題集（FPT1107）
　第1回26

【検証環境】
Windows 10（ビルド14393）64bit
Microsoft Office 2010 Professional SP2 32bit

Windows XP の環境では、正解にならないことを確認しております。
そのため、操作に誤りがなければ正解となる改修プログラムを提供中です。
改修プログラムを適用してご利用ください。

操作）
1.インストールされている模擬試験プログラムをアンインストール
2.テキスト添付の模擬試験プログラムをインストール
3.改修プログラムをアップデート

Excel 2010 の定義済みフッター「社外秘、 現在の日付、 1 ページ」の代わりに「会社名、社外秘、現在の日付、1 ページ」が表示される原因は、Office 2010 のインストール時に「ユーザー情報」タブの「所属項目」に入力されている情報が反映されることを確認しております。また、「会社名」を削除しても、正解にならないことを確認しております。
そのため、「会社名」を削除すれば正解となる改修プログラムを提供中です。
改修プログラムを適用してご利用ください。

操作）
1.インストールされている模擬試験プログラムをアンインストール
2.テキスト添付の模擬試験プログラムをインストール
3.改修プログラムをアップデート

「通常使うプリンター」が「Fax」に設定されている場合、正解にならないことを確認しております。
「通常使うプリンター」をパソコンにインストールされている任意のプリンターに設定してください。
なお、この問題に関しましては「通常使うプリンター」が正しく設定されていても、正解にならないパソコンがあることを認識しております。

現在、検証を続けておりますが、原因、および、回避方法は明確になっておりません。回避方法が確認できしだい、このページで情報を公開いたします。

《次の文字列を含むセル》に書式を設定する問題ではありません。《次の値に等しい》または《指定の値に等しい》セルに《太字》と《赤》のフォントを設定してください。

この問題に関しては、正解にならないパソコンがあることを認識しております。
正解にならない場合、新しいユーザーにて操作を行うと正解となる場合があります。
新しいユーザーにてログオン後に操作をお試しください。

操作）
1.《スタート》をクリック
2.《コントロールパネル》をクリック
3.《ユーザーアカウントの追加または削除》をクリック
4.《新しいアカウントの作成》をクリック
5.《新しいアカウント名》にアカウント名を入力
6.《管理者》にチェックを入れる
7.《アカウントの作成》をクリック
8.ログインしているユーザーからログオフ
9.作成したユーザーでログオン

第1回3（2)、第2回24（2)、第3回3（2)は、Windows8、8.1、10上で模擬試験プログラムを利用している場合、正解になりません。
また、第5回24（2）は、Windows 10上で模擬試験プログラムを利用している場合、正解になりません。Windows 8、8.1、10は動作保証の対象外となっております。
恐れ入りますが、テキスト記載の標準解答および解答アニメーションで操作手順をご確認ください。

「Lesson 8」から「Lesson 10」のLessonでは、学習前にブックを開いておく必要はありません。Excel2010を起動し、そのまま各Lessonの操作を行ってください。

セル【B19】に「氏名」という名前が定義されていない場合、リンク元の一覧に「氏名」が表示されません。セル【B19】を選択後、手順2でセル【B19】に「氏名」と入力している可能性があります。セル【B19】ではなく《名前ボックス》に「氏名」と入力し名前を定義してください。

FIND関数の引数でスペースを入力する際、半角スペースを入力している可能性があります。
「"」と「"」の間は全角スペースを入力してください。

マクロに関する問題においては、正しい操作を行っても、正解にならない場合があることを確認しております。その場合、新しいユーザーで操作を行うと正解となる場合があります。
下記のような操作方法で新しいユーザーを作成し、作成したユーザーでのログオン後に操作をお試しください。
正解にならない可能性がある問題は、第1回問題7、第1回問題15、第2回問題25、第2回問題26、第4回問題28、第5回問題17です。

操作）
1.《スタート》をクリック
2.《コントロールパネル》をクリック
3.《ユーザーアカウントの追加または削除》をクリック
4.《新しいアカウントの作成》をクリック
5.《新しいアカウント名》にアカウント名を入力
6.《管理者》にチェックを入れる
7.《アカウントの作成》をクリック
8.ログインしているユーザーからログオフ
9.作成したユーザーでログオン

テキストの標準解答は、インターネット上のクリップアートを検索し、インターネットに接続されていない状態でも 使用できるように、お気に入りに登録する操作です。
2018年4月現在、インターネット上のクリップアートのサービスは廃止されています。
そのため、テキストに記載されているとおりの操作を行うことはできません。ご了承ください。
※クリップアートはマイクロソフト社が提供するサービスです。
※参考：Office Onlineのクリップアートが廃止されました。（マイクロソフト社提供）

Windows XP の環境では、正解にならないことを確認しております。
そのため、操作に誤りがなければ正解となる改修プログラムを提供中です。
改修プログラムを適用してご利用ください。

操作）
1.インストールされている模擬試験プログラムをアンインストール
2.テキスト添付の模擬試験プログラムをインストール
3.改修プログラムをアップデート

下記操作をお試しください。
操作1）
「27」と「125」を、それぞれキーボードで入力する。
操作2）
「125」をキーボードで入力後、「27」をキーボードで入力する。
それでも正解にならない場合は、恐れ入りますが、テキスト記載の標準解答および解答アニメーションで操作手順をご確認ください。

Office 2010 SP1の適用により、表示が変更されたことを確認しております。表示が変更されただけですので、テキストどおり《保存しない》をクリックします。
テキスト発売後に、マイクロソフト社様より提供されたOffice 2010 SP1を適用することにより、テキストどおりに操作できなくなることもございます。ご了承ください。

対象のクリップアートが既に保存されている場合、 《オフラインで使用する》が表示されません。
クリップアートを《クリップオーガナイザーから削除》で一旦一覧から削除し、再度右クリックしてご確認ください。

Office 2010 SP2の適用により、正解にならないことを確認しております。現在のところ、下記の理由で操作に誤りがなければ正解とお考えください。

（理由）
1.テキスト発売後に、マイクロソフト社様より提供されたOffice 2010 SP2を適用することにより、正否判定が影響されることに関しましては、残念ながら、弊社では動作保証しておりません。
2.Office 2010 SP2は、セキュリティ対策の修正プログラムが含まれております。そのため、削除することはお勧めできません。

Excelのブックは、「Word 2010」ではなく「Excel 2010」で開いてください。

Office 2010 SP2の適用により、正解にならないことを確認しております。現在のところ、下記の理由で操作に誤りがなければ正解とお考えください。

（理由）
1.テキスト発売後に、マイクロソフト社様より提供されたOffice 2010 SP2を適用することにより、正否判定が影響されることに関しましては、残念ながら、弊社では動作保証しておりません。
2.Office 2010 SP2は、セキュリティ対策の修正プログラムが含まれております。そのため、削除することはお勧めできません。

スライド4のグラフにはあらかじめ《目盛線》が設定されています。この状態で《補助目盛線》を選択すると《補助目盛線》だけが表示されるため《目盛線と補助目盛線》を選択しています。

Windows 8、8.1、10上で模擬試験プログラムを利用している場合、正解になりません。Windows 8、8.1、10は動作保証の対象外となっております。
恐れ入りますが、テキスト記載の標準解答および解答アニメーションで操作手順をご確認ください。

この問題に関しまして、正しい操作を行っても、正解にならない場合があることを確認しております。
操作後に以下の列幅に設定された場合、正解と判定されることがあります。
1列目 2.33cm
2列目 5.32cm
3列目 3.88cm
4列目 3.88cm
5列目 3.99cm
同操作を行っても、正解と判定されない場合につきましては、現在、検証を続けておりますが、原因、および、回避方法は明確になっておりません。回避方法が確認できしだい、このページで情報を公開させていただきます。

Windows 8、8.1、10上で模擬試験プログラムを利用している場合、正解になりません。Windows 8、8.1、10は動作保証の対象外となっております。
恐れ入りますが、テキスト記載の標準解答および解答アニメーションで操作手順をご確認ください。