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Microsoft Certified Application Specialist Office 2007 よくあるご質問と回答(FAQ)

皆様からQ&A窓口に寄せられるご質問に回答を付けてFAQとして掲載しております。 対象カテゴリーまたは対象テキストを選択してください。 ここに掲載されていないご質問がありましたら、以下よりお問い合わせください。

お探しのテキストまたはカテゴリーを選択してください

MCAS 完全マスター プログラム関連

対処方法:以下のとおり操作してください。
1.アプリケーションプログラムのウィンドウとフォルダウィンドウをすべて閉じる
2.自動起動するように設定されているアプリケーションを終了する
(注)タスクバー右側の通知領域に表示されているアイコンをご確認ください。
3.再度プログラムを実行する

上記の方法で解決しない場合は、次の方法で起動中のアプリケーションを確認してください。

操作方法1)
1.アプリケーションプログラムのウィンドウとフォルダウィンドウをすべて閉じる
2.自動起動するように設定されているアプリケーションを終了する
(注)タスクバー右側の通知領域に表示されているアイコンをご確認ください。
3.再度プログラムを実行する

上記の方法で解決しない場合は、次の方法で起動中のアプリケーションを確認してください。

操作方法2)
1.[Ctrl] + [Alt] + [Delete]キーを押す
2.《タスクマネージャ》をクリック
3.《アプリケーション》タブの《タスク》の一覧から、起動中のアプリケーション名を選択し、《タスクの終了》をクリック
4.《タスク》の一覧に、表示されているアプリケーション名がなくなるまで繰り返す
(注)《タスクマネージャ》を閉じて、再度プログラムを実行してみてください。

操作方法3)
1.Windows 7
[スタート]→[プログラムとファイルの検索]に、「msconfig」と入力→[Enter] キーを押す([ユーザー アカウント制御] 画面が表示された場合は、[続行] をクリック)

Windows Vista
[スタート] メニュー内の「検索の開始」ボックスに、「msconfig」と入力→[Enter] キーを押す([ユーザー アカウント制御] 画面が表示された場合は、[続行] をクリック)

Windows XP
[スタート] →「ファイル名を指定して実行」に、「msconfig」と入力→[Enter] キーを押す

2.[システム構成] 画面が表示されたら[スタートアップ] タブをクリック
3.Windows の起動と同時に読み込まれる常駐アプリケーションが表示されます。(表示されているすべてが、現在起動しているアプリケーションとなります)
常駐アプリケーションの読み込みを外すには、各項目の左側にあるチェックボックスのチェックを外して、[OK] をクリック

※[コマンド] 欄に、[C:¥WINDOWS]と記載されているものは注意が必要です。誤ってWindowsの起動に必要なプログラムを無効にすると、Windowsが正常に起動しなくなる場合がございますので、ご注意ください
4.「システム構成の変更を有効にするには、再起動が必要な場合があります」とメッセージが表示されたら、[再起動] をクリック

【gooスティックのデスクバンド機能をご利用の場合】

Internet Explorerのアドインのツールバーのうち《gooスティック》の《デスクバンド機能》を使用していると、ご質問の現象が発生することが確認されております。

《gooスティック》の《デスクバンド機能》を終了することで、《gooスティック》を常駐することが可能になります。

操作)
1.《デスクバンド》上の《ウェブ検索》の《下向き矢印》をクリック
(注)《gooスティック》上の《ウェブ検索》ではありません。
2.ドロップダウンメニューの《デスクバンドを閉じる》をクリック

【プレインストールパソコンの場合】

プレインストールパソコンには、メーカー様が用意された常駐プログラムがあります。それらの常駐プログラムのうちのいずれかのプログラムが「起動中のほかのアプリケーション」と判断されている可能性があります。
(Catalyst Control Center、CCC、StartCCC、Windows Liveメッセンジャー、ホットキーユーティリティ、各ランチャー、など)

発売元のパソコンメーカー様のサポート窓口に「Windowsの起動に支障のないすべてのアプリケーションの終了方法」をご確認いただき、再度プログラムを実行してみてください。

【東芝製のパソコンをご利用の場合】

東芝様の独自のユーティリティソフト「TOSHIBA Flash Cards」、「dynabookランチャー」が常駐していることが多いようです。この「TOSHIBA Flash Cards」や「dynabookランチャー」を使用していると、ご質問の現象が発生することが確認されております。

・「TOSHIBA Flash Cards」の終了方法については、下記操作にてご確認ください

《スタート》ボタン→《すべてのプログラム》→《TOSHIBA》→《ユーティリティ》→《Flash Cardsの設定》の順にクリックします。
《Flash Cardsの設定》 画面の 《TOSHIBA Flash Cardの無効》 にチェックを入れ→《OK》→再起動します

【富士通製のパソコンをご利用の場合】

「Catalyst Control Center」や「StartCCC」や「CCC」、「Windows Live messenger(Windowsライブメッセンジャー)」が、常駐していることが多いようです。このアプリケーションを使用していると、ご質問の現象が発生することが確認されております。

各アプリケーションについては、《タスクマネージャ》の《プロセス》タブ、または、《システム構成》の《スタートアップ》タブで終了してください。なお、終了方法についてご不明な点は、富士通様のサポートにお問い合わせください。

【NEC製のパソコンをご利用の場合】

「CCC」や「Catalyst Control Center」、「StartCCC」、「NECWEST」が、常駐していることが多いようです。このアプリケーションを使用していると、ご質問の現象が発生することが確認されております。

各アプリケーションについては、《タスクマネージャ》の《プロセス》タブ、または、《システム構成》の《スタートアップ》タブで終了してください。なお、終了方法についてご不明な点は、NEC様のサポートにお問い合わせください。

【SONY製のパソコンをご利用の場合】

「StartCCC」が、常駐していることが多いようです。このアプリケーションを使用していると、ご質問の現象が発生することが確認されております。

「StartCCC」については、《タスクマネージャ》の《プロセス》タブ、または、《システム構成》の《スタートアップ》タブで終了してください。なお、終了方法についてご不明な点は、SONY様のサポートにお問い合わせください。

【Gateway製のパソコンをご利用の場合】

「CCC」「Catalyst Control Center」が、常駐していることが多いようです。このアプリケーションを使用していると、ご質問の現象が発生することが確認されております。

各アプリケーションについては、《タスクマネージャ》の《プロセス》タブ、または、《システム構成》の《スタートアップ》タブで終了してください。なお、終了方法についてご不明な点は、Gateway様のサポートにお問い合わせください。

【SHARP製のパソコンをご利用の場合】

「StartCCC」が、常駐していることが多いようです。このアプリケーションを使用していると、ご質問の現象が発生することが確認されております。

「StartCCC」については、《タスクマネージャ》の《プロセス》タブ、または、《システム構成》の《スタートアップ》タブで終了してください。終了方法についてご不明な点は、SHARP様のサポートにお問い合わせください。

【DELL製のパソコンをご利用の場合】

「StartCCC」、「DellDock」、「Catalyst Control Center」が、常駐していることが多いようです。このアプリケーションを使用していると、ご質問の現象が発生することが確認されております。

各アプリケーションについては、《タスクマネージャ》の《プロセス》タブ、または、《システム構成》の《スタートアップ》タブで終了してください。なお、終了方法についてご不明な点は、DELL様のサポートにお問い合わせください。

【ヒューレット・パッカード製のパソコンをご利用の場合】

「HPWAMain.exe」が、常駐していることが多いようです。このアプリケーションを使用していると、ご質問の現象が発生することが確認されております。

「HPWAMain.exe」については、《タスクマネージャ》の《プロセス》タブ、または、《システム構成》の《スタートアップ》タブで終了してください。なお、終了方法についてご不明な点は、ヒューレット・パッカード様のサポートにお問い合わせください。

【Acer製のパソコンをご利用の場合】

「Acer Empowering Technology」「Hotkey Utility.exe」が、常駐していることが多いようです。このアプリケーションを使用していると、ご質問の現象が発生することが確認されております。

「Hotkey Utility.exe」については、《タスクマネージャ》の《プロセス》タブで終了してください。なお、終了方法についてご不明な点は、Acer様のサポートにお問い合わせください。

【パソコンメーカー様に問い合わせても起動できない場合】

最小限のドライバとスタートアッププログラムのみを使用してWindowsを起動させる方法がございます。マイクロソフト社様のホームページをご参照の上、ご自身の判断と責任において行ってください。
(注)あらかじめ「システム構成」の設定を控えておくことをお勧めいたします。

"クリーンブート"状態で起動するようにWindows XPを構成する方法
(注)CD-ROMプログラム終了後は、上記ホームページの「"通常スタートアップ"状態を使用するようにWindowsを構成する手順」をご参照の上、コンピュータをリセットし、通常どおり起動してください。

Windows Vista または Windows 7 でクリーン ブートを実行して問題のトラブルシューティングを行う方法
(注)CD-ROMプログラム終了後は、上記ホームページの手順7をご参照の上、コンピュータをリセットし、通常どおり起動してください。

Office 2003とOffice 2007が同時にインストールされている環境では、CD-ROMプログラムが正しく動作しない場合があります。CD-ROMプログラムを正しく動作させるには、Office 2003をアンインストールして、Office 2007 のみの環境にする必要があります。

申し訳ございませんが、Office 2007の試用版は動作保証の対象外となっております。Office 2007の製品版をご利用ください。

Windows Vistaの場合、配色をWindows Vistaベーシックに変更してください。配色の変更方法は、テキスト「学習の進め方」の「2 環境設定」でご確認ください。

次の操作にてOfficeのエディションをご確認ください。

操作)
1.Word 2007などのOfficeを起動後、画面左上にある《Officeボタン》をクリック
2.《~のオプション》をクリック
(注)《~のオプション》の「~」には、起動中のOfficeの名(Wordなど)が表示されています。
3.《リソース》をクリック
4.《バージョン情報》をクリック
(注)ダイアログボックスの2行目にOfficeのエディションが表示されています。

Officeのエディションをご確認ください。
または、Word 2007などのOfficeを起動後、画面左上にある《Officeボタン》をクリックし《配布準備》メニューの一覧に《アクセスの制限》が表示されるか、ご確認ください。《アクセスの制限》が表示されない場合は、機能が搭載されていないOfficeになります。
その場合は、「アクセスの制限」機能が搭載されているOfficeのエディションにアップグレードするか、テキストの操作手順をお読みください。
なお、Officeのエディションのアップグレードについては、次のマイクロソフト社様のホームページをご参照ください。
Office 2007(オフィス 2007)アップグレード対応表

次の操作にて資格情報の認証が完了しているか、ご確認ください。

操作
1.《Officeボタン》をクリックし《配布準備》メニューの一覧から《アクセスの制限》の《資格情報の管理》を選択
2.《ユーザーの選択》ダイアログボックスの一覧に、Hotmailのメールアドレスが表示されているかを確認
(注)《ユーザーの選択》ダイアログボックスが表示される場合は、資格情報の認証が完了していますので「アクセスの制限」を学習できます。
(注)《ユーザーの選択》ダイアログボックスが表示されない場合や、一覧にHotmailのメールアドレスが表示されない場合は、資格情報の認証は完了していません。資格情報の認証までの手順を再度見直してください。

対処方法:以下のとおり操作してください。
1.CD-ROMをCD/DVDドライブにセットし、セットアップ操作を行う
2.「選択したアプリケーション、およびすべての機能を完全に削除しますか?」と表示されたら、《OK》をクリック

CD-ROMプログラムを動作させるためには、Office 2007が必要です。Office 2007をパソコンにインストールしてください。

(Office XP、Office 2003、Office 2010では動作いたしません。)

Windows 7 上で動作検証したところ、一部の問題を除き、Windows 7(32ビット)では動作可能です。ただし、下記問題のみ、正しい操作を行っても正解になりません。

 「MCAS Excel 2007 完全マスター II 模擬問題集」 (FPT0714)第5回問題12


また、Windows 7(64ビット)では、エラーメッセージが表示され起動できません。

そのため、操作に誤りがなければ正解となり、64ビットでも動作可能となる改修プログラムを提供中です。改修プログラムを適用してご利用ください。

Macのパソコンでは動作保証しておりません。Windowsのパソコンでご利用ください。

設定が既定のスケールではない可能性がございます。次の操作にて既定値に戻してください。

Windows 7の場合
操作)
1.《スタート》をクリックし、《コントロールパネル》をクリック
2.《デスクトップのカスタマイズ》をクリック
3.《ディスプレイ》をクリックし、《小-100%(既定)》を選択
4.《適用》をクリック
5.《今すぐログオフ》をクリック

(注)変更を適用するには、ユーザーからログオフする必要があります。
(注)再ログイン後、設定が反映されます。

Windows Vistaの場合
操作)
1.デスクトップ上のアイコンのない部分で右クリック
2.《個人設定》を選択
3.左側の《タスク》の《フォントサイズ(DPI)の調整》をクリック
4.《ユーザーアカウント制御》ダイアログボックスの《続行》をクリック
5.《DPIスケール》ダイアログボックスの《既定のスケール(96DPI)》をオン
6.《OK》をクリック
7.《今すぐ再起動する》をクリック

(注)変更を適用するには、再起動する必要があります。
(注)再起動後、設定が反映されます。

Office 2010では動作いたしません。Office 2007をご利用ください。

アプリケーションの自動修復をして、アプリケーションを初期の状態に戻すことが可能です。

操作)
1.《スタート》をクリック
2.《コントロールパネル》をクリック
3.《プログラムのアンインストール》をクリック
(Windows XPは 《プログラムの追加と削除》 )
4.プログラムの一覧から「Microsoft Office (エディション名) 2007」を選択
5.《変更》をクリック
6.《修復》をオン
7.《次へ》をクリック

(注)アプリケーションの自動修復を行なうと、すべてのOfficeの設定が初期値に戻ります。メールソフトとしてOutlookをご使用の場合は、設定やこれまでに受信したメールがすべてなくなるため、事前にバックアップが必要となります。

MCAS Excel 2007 完全マスターⅠ 公認テキスト(FPT0705)

Office 2007が完全インストールの状態になっていない可能性があります。
本書 P.304の「Q4」と「A4」を参照して、Office 2007を完全インストールの状態にしてください。
(注)以上の内容は、テキスト巻末の「Q&A」にも記載されています。合わせてご確認ください。

通常、ブックは最大化になっておりますが、ブックのサイズを変更すると、シート見出しが隠れてしまう場合があります。
その場合は、ブックのタイトルバー(列番号の上のバー)をダブルクリックし、最大化に戻してください。

「Excel 2007 セキュリティ更新プログラム KB969682」を適用した場合、正解にならないことを確認しております。

そのため、操作に誤りがなければ正解となる改修プログラムを提供中です。改修プログラムを適用してご利用ください。

MCAS Excel 2007 完全マスターⅡ 模擬問題集(FPT0714)

Office 2007が完全インストールの状態になっていない可能性があります。
本書 P.184の「Q4」と「A4」を参照して、Office 2007を完全インストールの状態にしてください。
(注)以上の内容は、テキスト巻末の「Q&A」にも記載されています。合わせてご確認ください。

通常、ブックは最大化になっておりますが、ブックのサイズを変更すると、シート見出しが隠れてしまう場合があります。
その場合は、ブックのタイトルバー(列番号の上のバー)をダブルクリックし、最大化に戻してください。

Windows 7 の環境では、正解にならないことを確認しております。

そのため、操作に誤りがなければ正解となる改修プログラムを提供中です。改修プログラムを適用してご利用ください。

MCAS Word 2007 完全マスターⅠ 公認テキスト(FPT0706)

Office 2007が完全インストールの状態になっていない可能性があります。
本書 P.256の「Q4」と「A4」を参照して、Office 2007を完全インストールの状態にしてください。
(注)以上の内容は、テキスト巻末の「Q&A」にも記載されています。合わせてご確認ください。

レイアウト枠内のみで考えれば1行目に見えますが、この封筒全体で見れば2行目となります。そのため、「レイアウト枠内の2行目に…」ではなく、「レイアウト枠内(2行目)に…」と明記しております。行番号はステータスバーにてご確認ください。

「Word 2007 セキュリティ更新プログラム KB956358」を適用した場合、正解にならないことを確認しております。

そのため、操作に誤りがなければ正解となる改修プログラムを提供中です。改修プログラムを適用してご利用ください。

フィールドコードが表示されている場合は、次の操作にてWordを既定値に戻してください。

操作
1.《Officeボタン》をクリックし、《Wordのオプション》をクリック
2.《詳細設定》をクリック
3.《構成内容の表示》内の《値の代わりにフィールドコードを表示する》をオフ
4.《OK》をクリック

基本図形「太陽」が、タイトルの文字に重なった場合、正解にならないことを確認しております。図形をタイトルの文字に重ならないように配置してください。

Office 2007 SP3の適用により、《Chicago》が一覧に表示されなくなったことを確認しております。
テキスト発売後に、マイクロソフト社様より提供されたOffice 2007 SP3を適用することにより、テキストどおりに操作できなくなることもございます。ご了承ください。

MCAS Word 2007 完全マスターⅡ 模擬問題集(FPT0715)

Office 2007が完全インストールの状態になっていない可能性があります。
本書 P.194の「Q4」と「A4」を参照して、Office 2007を完全インストールの状態にしてください。
(注)以上の内容は、テキスト巻末の「Q&A」にも記載されています。合わせてご確認ください。

手順12の操作後、フィールドコードが非表示になることをご確認ください。フィールドコードを非表示にすると「ウイルスの正体 著者:坂上ひかる」が1ページの34行目に移動します。もし、フィールドコードが表示されたままであれば、次の操作にてWordを既定値に戻してください。

操作)
1.《Officeボタン》をクリックし、《Wordのオプション》をクリック
2.《表示》をクリック
3.《常に画面に表示する編集記号》内の《隠し文字》をオフ
4.《詳細設定》をクリック
5.《構成内容の表示》内の《値の代わりにフィールドコードを表示する》をオフ
6.《OK》をクリック

「Word 2007 セキュリティ更新プログラム KB956358」を適用した場合、正解にならないことを確認しております。

そのため、操作に誤りがなければ正解となる改修プログラムを提供中です。改修プログラムを適用してご利用ください。

レイアウト枠内のみで考えれば1行目に見えますが、この封筒全体で見れば2行目となります。そのため、「レイアウト枠内の2行目に…」ではなく、「レイアウト枠内(2行目)に…」と明記しております。行番号はステータスバーにてご確認ください。

Office 2007 SP2の適用により、正解にならないことを確認しております。

そのため、操作に誤りがなければ正解となる改修プログラムを提供中です。改修プログラムを適用してご利用ください。

《スタイル》ウィンドウは表示されていますが、隠れている場合が多いようです。Wordを単体で起動し、《スタイル》ウィンドウが見えるように移動してから模擬試験を開始してください。

操作)
1.Wordを起動
2.《スタイル》ウィンドウを表示
3.《スタイル》ウィンドウを画面の中央に移動
4.Wordを終了

Office 2007 SP3の適用により、《MLA》が一覧に表示されなくなったことを確認しております。
テキスト発売後に、マイクロソフト社様より提供されたOffice 2007 SP3を適用することにより、テキストどおりに操作できなくなることもございます。ご了承ください。

MCAS PowerPoint 2007 完全マスター Ⅰ 公認テキスト (FPT0713)

このLessonに関しては、正解にならないパソコンがあることを認識しております。
現在、検証を続けておりますが、原因、および、回避方法は明確になっておりません。 回避方法が確認できしだい、このページで情報を公開いたします。

このLessonに関しては、正解にならないパソコンがあることを認識しております。
現在、検証を続けておりますが、原因、および、回避方法は明確になっておりません。 回避方法が確認できしだい、このページで情報を公開いたします。

MCAS PowerPoint 2007 完全マスターⅡ 模擬問題集(FPT0716)

これらの模擬問題に関しては、正解にならないパソコンがあることを認識しております。Windows XP上のOffice 2007 SP1の適用により、正誤判定が正解とならない場合があります。

そのため、操作に誤りがなければ正解となる改修プログラムを提供中です。改修プログラムを適用してご利用ください。

Office 2007 SP2の適用により、正解にならないことを確認しております。

そのため、操作に誤りがなければ正解となる改修プログラムを提供中です。改修プログラムを適用してご利用ください。

第1回問題16(1)手順8で《塗りつぶし》の《方向》を《上方向》に変更すると、《角度》が自動的に変更されてしまいます。そのため、問題16から続けてこの問題を行うと《角度》が既定値の《90°》から変更されており、正解になりません。

そのため、操作に誤りがなければ正解となる改修プログラムを提供中です。改修プログラムを適用してご利用ください。

Office 2007 SP3の適用により、正解にならないことを確認しております。現在のところ、下記の理由で操作に誤りがなければ正解とお考えください。

(理由)
1.テキスト発売後に、マイクロソフト社様より提供されたOffice 2007 SP3を適用することにより、正否判定が影響されることに関しましては、残念ながら、弊社では動作保証しておりません。
2.Office 2007 SP3は、セキュリティ対策の修正プログラムが含まれております。そのため、削除することはお勧めできません。

MCAS Access 2007 完全マスターⅠ 公認テキスト(FPT0719)

こちらの現象は、IMEの設定と関係があるようです。
既定の言語を「Microsoft Office IME 2007」に変更してください。

Microsoft Office IME 2007に変更する方法
1.言語バー上で右クリック
2.《設定》をクリック
3.《全般》タブを選択
4.《既定の言語》を「日本語(日本)- Microsoft Office IME 2007」に変更
5.《OK》をクリック

Office 2007 SP2の適用により、表示されないことを確認しております。テキスト発売後に、マイクロソフト社様より提供されたOffice 2007 SP2を適用することにより、テキストどおりに操作できなくなることもございます。ご了承ください。

MCAS Access 2007 完全マスターⅡ 模擬問題集(FPT0725)

Office 2007 SP2の適用により、正解にならないことを確認しております。

そのため、操作に誤りがなければ正解となる改修プログラムを提供中です。改修プログラムを適用してご利用ださい。

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