突然ですが、あなたの仕事はすぐに引き継げますか?特に人事異動や新メンバーの受け入れなど、人の出入りが激しい時期は、通常業務と並行して引継ぎや教育を行うのは本当に大変ですよね。
そんな時、「業務マニュアル」があれば、引継ぎがスムーズに進み、あなたの負担もグッと軽くなるはずです。
しかし、現実はどうでしょうか?「業務マニュアル、うちにもあるよ!」という方も、「え、そんなものあったっけ?」という方も、一度、職場にありがちな「残念な業務マニュアルあるある」を一緒に見ていきましょう。
5つの「業務マニュアルあるある」
1.存在はするが、誰にも使われていない
「業務マニュアルならあります!」…素晴らしいです。では、そのマニュアル、本当に活用されていますか?
せっかく時間と労力をかけて作ったのに、その存在がチームメンバーに知られていなかったり、どこにあるか分からなかったりして、結局誰にも使われていない…そんな寂しいマニュアルはありませんか?
2.読んでも理解できない
「この業務のすべてを伝えたい!」という熱意から、あらゆる情報を詰め込んだ結果、膨大な量のマニュアルになっていませんか?しかし、どこに何が載っているか分からないマニュアルや、専門用語ばかりで理解できないマニュアルでは、かえって業務習得の妨げになってしまいます。
3.作成したきりで、内容が古いまま
頑張ってマニュアルを作ったのはいいけれど、その後誰も更新しておらず内容が古い…。業務フローが変化しても放置されたままのマニュアルはありませんか?結局、マニュアルを見ても業務がわからず質問を受けることで、時間が取られてしまいます。
4.レイアウトが見づらい
文字ばかりでびっしり、図や写真もない…そんな見づらいレイアウトのマニュアルでは、なかなか読み進める気にはなりませんよね。
必要な情報にたどり着くまでに時間がかかり、最終的には誰も手に取らなくなってしまいます。逆にデザインにこだわりすぎると、改訂時の負担が大きく、更新が滞る原因にもなりかねません。
5.業務マニュアルが存在しない
そもそも、業務マニュアルが現場にない環境も少なくありません。特に、特定の人のみが業務を知っている「属人化」が進んでいる場合、いざ新しいメンバーへの教育や引継ぎが必要になったとき、「何から手をつければいいのか分からない」と途方に暮れてしまうことも。
業務マニュアルを見直そう
みなさんの職場ではいかがですか?一つでも「うちの職場にもある!」と感じたなら、それは業務マニュアルを見直す絶好の機会です。
業務マニュアルは、「業務の見える化」「効率的な業務習得」「業務改善の第一歩」といった、チームの生産性を高めるための大きな可能性を秘めています。
書籍「業務マニュアルがチームのシゴトを変える」では、そんな業務マニュアルの企画や設計といった計画段階から、作成、その後の運用や改訂までトータルに学ぶことができます。
ぜひ本書を手に取り、あなたの職場の業務マニュアルを「使えるマニュアル」へと改善し、チームの働き方を変える一歩を踏み出してみませんか?




