EC実践コース
EC実践能力検定試験とは・・・
企業のIT化が進むとともに、企業とネットワーク社会を結びつける人材が必要とされています。電子商取引、電子コミュニケーション、業務ネットワーク運用管理、電子認証、情報セキュリティ、ネット関連法律等に関する知識だけでなく実践スキルを持つ人材の育成を目的に、日本商工会議所により『EC実践能力検定試験』が2004年4月から開始されました。
EC実践研修とは・・・
実践スキルの習得を目的としており、研修受講はEC実践能力検定試験2級・1級の受験資格となっています。
| 級 | 受験資格 | 受験料 (税込) |
試験開始 時期 |
対象 | 目指す人物像 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3級 | 特になし | 4,000円 |
'04年4月 |
学生、 一般 |
ネット社会に対応するための基礎的な知識を習得した人材 |
| 2級 | EC実践研修 基礎コース受講 | 5,000円 |
'04年10月 |
学生、 一般、 団体職員 | ネット社会に対応するための基礎的な知識とスキルを習得した人材 |
| 1級 | ・2級合格 ・EC実践研修応用コース受講 ・Eラーニング修了 |
6,000円 |
'05年4月 |
社内での電子企業推進窓口 | ネット社会に対応するためのネットワーク運用管理およびECの知識とスキルを習得した人材 |
| EC マスター |
・1級合格 ・企業実務においての課題作成 |
1万円 |
未定 |
電子企業推進窓口、外部専門家 | 企業・団体個別の各種ポリシーの作成や情報資産、研修プランの作成と実施スキルを習得した人材 |
EC実践研修 基礎コース
[受講料:6万3,000円(本体6万円) テキスト代:込み 6時間×1日 Eラーニング付き]
[Eラーニング:「どこでも学べるネット取引 実践編」(日本商工会議所)]
[使用テキスト:EC実践能力検定試験 2級 公式テキスト-FPT0343]
概要
スクーリング(研修)とEラーニングで構成されています。スクーリングで基礎知識とEラーニング教材の使い方を学び、自宅や会社でEラーニングを使用してECを体験しながらスキルを習得します。
EC実践能力検定試験2級の取得を目指す方や企業のIT化に関する実践的で幅広い知識を習得したい方を対象としています。
本講座は、EC実践能力検定試験2級の受験資格となります。
前提条件
Windowsの基本操作ができる方
スクーリング(研修)の内容
- ネット社会と電子認証
ネット社会について、Eラーニング教材の学び方、電子証明書取得の実際、電子署名と暗号化、個人情報保護と著作権 - デジタルデータと情報技術
クライアントパソコンと接続規格、ネットワークの基礎、デジタルデータと品質、ITインフラの重要性
Eラーニング「どこでも学べるネット取引 実践編」の内容
- 総論 ここまできたネット社会
- 電子認証と電子証明書について
- 電子コミュニケーションとデジタルデータ
- 規制改革とeビジネスモデル
- B2C電子商取引の実践
- B2B電子商取引の実践
- B2G・C2G電子商取引の実践
- Eラーニングパッケージの中には電子認証を実践して学ぶために以下のものが含まれています。
-電子認証用セキュリティキー
-電子証明書を取得するためのライセンス証(研修用・本番用) - このEラーニングでは音声と動画で学習するだけでなく、インターネットに接続し、疑似体験サイトの中でECを体験することができます。
~体験学習例~
-電子証明書を使用した電子署名入りメール/暗号メールの送受信
-ネットショップ買い手/売り手体験
-国土交通省「電子入札コアシステム」による電子入札/開札
